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プロトランペッターのhiroがお届けする音楽情報及び日常ブログ。 終了ライブのレポートもお届けしています。
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さて昨日も少し書いたので音楽教育について少し書いてみたいと思います。

日本の音楽教育には疑問点があるというのは先述の通りですが、項目別に書いてみたいと思います。

疑問点1
音階のアメリカ表記はCDEFGAB
ヨーロッパ系はDo Re Mi Fa Sol La Ti
日本表記はハニホヘトイロ
まぁそれぞれの国で呼び方が違うのは仕方のないことでしょう(統一出来るのなら良いが)
で、小さい頃に覚える音楽で「ドレミの歌」というものがありますよね。この歌などで小さい子から大人まで、「ドレミファソラシド」という呼び名を覚えているはずです。
しかし、なぜか音楽教育を受けた段階で「変ロ長調」等という訳の分からない理論を覚えさせられます。
長いこと音楽家をやっていますが未だに、「3小節目のハの音が~」というような会話を聞いたことがありません。というかハから数えていかないとどの音なのか、ぱっと分からないことが多いでしょう。

その割に「ト音記号」「へ音記号」という呼称、表記は一般的ですよね。
どれかに統一して欲しいものです。

疑問点2
音楽教育を日本で受けると、やたらと難しい日本語を使うことが多いです。
たとえば「旋律的短音階」とかですかね。このあたりの表現方法を使うために、小さい子や一般人にとって大変敷居の高い学問のようになってしまっています。
実際には難しい名称がついているだけで、本質はもっと簡単な物であるというのが理解しにくくなっているように思います。

軽く2つあげましたが、Jazzの様な音楽をやっている場合、「コード」と呼ばれる物を勉強することになります。
いわゆるCmというような英語表記でかかれる物です。
極端な例ですが日本人の場合、「Cというのは、ハの音でマイナーという物は短音階で。。。」というようにCmという物の概要をつかむまでにワンテンポ以上遅れてしまうということが起こりかねません。

もう少し、現代的に考えて「カタカナ」なんかも取り入れていくと、もっと音楽理論もわかりやすくなるとおもうのですが。。。
しかも今までのように、おもしろい感性をもった子供に教える場合も画一的で没個性的な教育を施すと、感性は消滅してしまうでしょう。
そのあたりもふまえて、音楽教育を考えていきたいですね。

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プロフィール
HN:
Trumpeter Hiro
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1982/11/06
職業:
ミュージシャン
自己紹介:
現在プロ活動中のトランペッター。
Jazzを中心とするが、演歌からロックまで幅広く活躍中。

7年のシカゴ留学を経て、現在日本を中心に活動中。
1st Album「From This Avenue」も好評発売中
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